駅構内の高さは？

プラットホーム

日本語では乗降場という。 プラットホームの高さは，出入口にステップのある古い客車用が760mm，ステップのある車両とステップのない車両との共用が920mm，ステップのない車両用が1,100mm，新幹線が1,250mmとなっている。

ホームの高さは1種類でない？JRのホームの高さの規格を解説

都市圏のホーム高さは概ね1100mmに統一されているものの、地方線区では1100mmと920mm、さらに旧規格の760mmが混在しており、車両運用に少なくない影響を与えています。

プラットホーム

プラットホーム（英: Platform、独: Bahnsteig）とは、鉄道駅において旅客の列車への乗降、または貨物の積み下ろしを行うために線路に接して設けられた台である。 プラットフォーム、乗降場（じょうこうじょう）とも称する。 日本語では歩廊（ほろう）。 略してホームと呼ばれることが多いが、これは和製英語となる。

電車はどうやって動くの？子どもといっしょに考えよう！

電車は、線路の上に設置してある電車線（架線）という電線から、電気を取り入れて走っています。 電気はどこから来るのかというと、電気会社の発電所から送られてきます。 電力会社の発電所から送られてきた力の強い電気を、鉄道会社の変電所で、使いやすい電気に変えて、電車線や信号機、駅などに送っています。

日本一のターミナル駅！JR新宿駅のアクセス方法と周辺お出かけ情報

山手線や中央本線が乗り入れ、京王線や小田急電鉄、東京メトロや都営地下鉄への乗り換えでも利用される新宿駅は、1日の平均乗降者数が約347万人という世界一のギネス記録を保持する東京副都心・新宿のターミナル駅。

「線路と線路の間に挟まれているホーム」の正しい言い方は…？

島式ホームとは、鉄道の停車場の線路と線路との間にはさまれて、ちょうど島のように設けられたプラットホームのこと。 ホームの両側に列車が発着できますが、乗客の流れが時間帯によってホームの一方向に偏る駅に有効です。

東京メトロ「乗換時間60分」を活用しよう！6/6から新ルールに

「改札口を出る乗換駅」では、改札口を出てから60分以内に乗り換え先の改札口を通れば運賃が通算される、というルールです。

鉄道でのご利用：新幹線乗換改札口での使い方 ICOCA

新幹線から在来線に乗り換える際は、新幹線乗換改札機にきっぷを投入後、ICOCAをタッチしてお通りください。

新幹線から在来線への乗り換え時の改札への切符の入れ方とSuicaの

あらかじめ新幹線下車駅より有効な在来線の定期券や回数券等の乗車券をお持ちの場合は、新幹線乗り換え改札口で在来線区間の乗車券を先に投入し、次にEX-ICカードを改札機にタッチして改札を出ます。 在来線を降車する時は在来線の定期券や回数券などを在来線の改札口に入れます。

JRと私鉄の連絡改札口についてJRから私鉄に乗り換えする場合

連絡改札というのは、本来でしたら一度JRの改札を出て、改札外に出てもらってから再度私鉄線のきっぷを買って私鉄の改札に入る、というのが面倒な人のために、上に書いた両方のきっぷを持っている人を通しますよ、という改札口です。

自動改札機にはきっぷを何枚まで通すことができますか。

自動改札機にはきっぷを何枚まで通すことができますか。 在来線は、重ねて３枚まで通すことができます。 一部の無人駅等に設置している改札機は１枚のみとなります。